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 謹んで新春のお慶びを申し上げます。おかげをもちまして皆様方から負託を受けて11年目を迎えます。これからも変わることなく、市民の声を「聞く」、「動く(現場主義)」、「議論する」をモットーに、「安全に安心して暮らせるまち」、「頑張った方々が報われる社会」の実現をめざし、全力で行動してまいりますので、今年一年間どうぞよろしくお願いいたします。

経緯

 平成28年4月施行の障害者差別解消法を踏まえ、条例制定にむけて福岡市保健福祉審議会へ諮問され、その後条例検討会議、福岡市保健福祉審議会障がい者保健福祉専門部会の審議を経て、原案が作成されたところです。

▼条例の基本的な考え方▼
・不当な差別的取り扱いを行うことは重大な人権侵害であること
・交流を通じた相互理解を深めること
合理的配慮の考え方を広く事業者や市民に啓発すること
・建設的な対話を行うことが重要であり、相談体制を構築すること
・実効性のある紛争解決手段を構築すること

▼合理的配慮とは…▼
障がい者が日常生活等で受ける様々な制限の原因となるもの(社会的障壁)を除去するため、特定の障がい者に対して個別の状況に応じて講じられる措置のこと。
(例)筆談、読み上げ、車いすの乗降介助

今後のスケジュール

 平成29年12月定例会において、第2委員会にパブリック・コメント案が報告され、平成30年1月から2月にかけて、パブリック・コメント、タウンミーティング開催後、福岡市保健福祉審議会及び答申、福岡市議会へ条例案の提出。

地方税法の改正概要

 県費負担教職員制度の見直しに伴い、地方税法が改正され、指定都市に住所を有する者の個人住民税所得割の税率について、平成30年度分以降の個人住民税から、道府県民税は2%(現行4%)、市民税は8%(現行6%)とされました。

 平成29年度より県費負担教職員に係る権限を、県から指定都市に移譲させたことに伴う改正。その結果、平成29年度当初教職員定数は、平成28年度当初より203人増え、7,266人となっています。

県費負担教職員制度の見直しに伴う規定の整備_横800px.jpg

12月定例会 一般質問.jpg 外国人への情報伝達手段としての「やさしい日本語」について、増え続ける訪日外国人とあわせ、本市在住の外国人も増えていることから ※1、災害発生時や住民サービス、暮らしのルールなど外国人への情報伝達のしくみがさらに重要となっている。しかし、多種・多様なすべての言語に対応することは困難であること、さらにはH7年の阪神・淡路大震災時において、外国人に十分な情報が伝わらなかったことなどを教訓に、弘前大学にて研究が始まった「やさしい日本語」について、本市はその必要性は認識しているものの、取り組みが不十分であることを指摘し、今後の取り組みを質したところ、外国人が生活をする上で、必要なルールやマナー、災害時の情報発信など、様々な場面で「やさしい日本語」が活用できるよう手引きを作成し、庁内はもとより、外国人を支援する関係団体等と協議し、活用を働きかけていく、との答弁。他、使用済食用油回収事業について

※1…平成9年 約1.3万人→平成29年 約3.4万人→市目標値H34年 3.9万人

 科学と感性の交流拠点として福岡から未来を創造していく「未来創造型ミュージアム」をめざすとし、「福岡市科学館」が九州大学六本松キャンパス跡地に、平成29年10月オープンしました。九州最大級のドーム径25m・ 220席のプラネタリウム、宇宙・環境・生活・生命をテーマにした参加体験型の展示室や座席数300席のサイエンスホールの他、企画展示室、多様な情報を探索できるサイエンスナビなど子どもに限らず楽しめる施設です。

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 多くの児童、生徒が通う中央区の平尾小学校、福岡中央高校が立ち並んでいる生活道路(通学路)において、車両の走行速度を抑制し歩行者の安全な通行を確保することを目的に、ハンプと狭さくを合わせた物理的な交通安全対策の実証実験が行われています。国土交通省は、「九州で初めて実施した新宮町での実証実験で速度超過車が1〜2割減少した」という結果を受けて、上記エリアで実施するものです。

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ハンプ新聞 原稿.jpg(西日本新聞掲載)

【市政報告会】のお知らせ

【日時平成30年2月4日(日)16時〜
場所福岡リーセントホテル
    092-641-7741
     福岡市東区箱崎2-52-1(東区役所横)